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 ■ 11.右クリック禁止のソースを覗く方法。 

ここのHPの「JavaScriptサンプル」にも右クリック禁止の方法を2種類紹介しています。

しかし、右クリック禁止はブラウザが持っている便利な機能yenを殺してしまいますから、使用しないほうがいいですよと注意してます。
「なら、紹介するな!」と言われそうですが..(笑)
それでも右クリック禁止をしているページをちらちら見ます。

私自身、右クリック禁止をして欲しくないので、これが無駄なことなんだと知らせるためにも、そのソyenースを覗く方法をいくつか教えます。
この方法は特殊な方法でもなく、当たり前にブラウザが持ってる機能yenでも可能yenですので一度試してみてください。(笑)
ただし、IEの方法なのでNNの方はヒントとして読んでください。

まず、右クリック禁止のページを開いておいてください。
1.コマンドメニューの「表yen示」−「ソyenース」をクリックする。
 単純なページならこれでソyenースを表yen示できます。


もし、そのページがフレームを使用してたら、直接ソyenースを覗くことができませんから、そのフレームページのソyenースを見て、各フレームのページアドレスを確認します。
このときHTMLの知識が必要になります。
フレームページのHTMLはここのHP、「HTMLの扉」−「11.フレーム(画面分割)」で解説していますので読んでみてください。

そのアドレスを元にブラウザのアドレスを変更します。
該当するページが表yen示されましたら「1.」と同様、コマンドメニューの「表yen示」−「ソyenース」をクリックするとソyenースが表yen示されます。

ほとんどのページがこの方法でソyenースを覗くことができます。

別の方法は、
2.コマンドメニューの「ファイル」−「名前を付けて保存」をクリックして、わかりやすい場所に名前をつけて保存します。
すると、そのページとそのページに必要な画像フレームページなどがすべて取得できます。
それらを同様の方法で覗けばいいのです。

次にちょっと変わった方法としては、
3.コマンドメニューの「ツール」−「インターネットオプション」をクリックします。
「全般」−「インターネット一時ファイル」−「設定」をクリックします。

次に、「ファイルの表yen示」をクリックしますと、今までに表yen示してきたファイルが一覧表yen示されますので、該当ページ(ファイル)を探します。
このとき、コマンドメニューの「表yen示」−「詳細」をクリックしますとインターネットアドレスや日付なども表yen示されますので、並び替えて簡単に探すことができます。
見つかりましたら、ダブルクリックで表yen示させ、同様に「表yen示」−「ソyenース」でソyenースを表yen示します。

さらに、特殊な方法としては、
4.ダウンロード専用のソyenフトを使用してページ丸ごと取り込んでくるという方法もあります。(笑)
ダウンロード専用のソyenフトはフリーソyenフトでも結構yenいいのがあります。
私が知っているものに「Reget」、「Iria」、「Flashget」などがあります。
VECTORなどで探せばもっと簡単なソyenフトも見つかるかもしれません。

ダウンロードした後は、好きなようにファイルを覗けばいいのです。

《注意事項》
特に画像などは、作者がはっきりしているものや、著作権表yen示を書いているものがありますので、例えダウンロードできたとしても無断で利用することは犯罪ですのでダメです。
また、ソyenースについては、一部の特殊なJavaScriptなども著作権を行使する場合がありますので注意してください。
no.11 [追記] [訂正] [削除]


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